logo

作品ギャラリー(2012)

2012年にギャラリー遊で開催しました個展の作品ギャラリーです。

◆ 野村 亜矢

花のもの、日々のもの、火にかけられるもの、ちょっと楽しくなるものを作ります。

 

◆ 草市 潤

1918年(大正7年)10月佐賀県生まれ。歌人・随筆家。

 

◆ 末野 美由紀

銀の形をまとうことをそれぞれの観点で楽しんでもらえるよう、様々な作品を作りました。

 

◆ 丹下 幸江

2003年個展グループ展で活躍中で、麻の布、シルクなど、天然素材の布たちに絵を描いたり、
パッチワークなどをして、あそび心あふれる服作りをしています。

 

◆ 斎藤 洋

消えつつある大好きな布、がら紡布(木綿)・ウールモスリンを中心に、日本の素材にこだわった、
コート、シャツ、ショールなど、手描き染です。

 

◆ ハシヅメ ミツコ

グラニュー糖やザラメのように砕いたガラスを、電気炉で焼成して成形するキルンワークの技法を用いています。

 

◆ MIEKO MINTZ(ミエコ ミンツ)

1999年ニューヨークのソーホーでブティック・アトリエMIEKO MINZをオープン、織り、染め、刺繍、など手仕事による素材を世界中から厳選し、モダンで多様なフォルムを創造している。

 

◆ 大串 亮平

佐賀が生んだ日本画家

 

◆ 小川 たづこ

綿ニットを自由自在につなぎ合わせて作る服は、おもしろくて、丈夫でそのうえに、着心地が良いのです。一年中着れそうな気がします。

 

◆ 京の絞り職人衆 京の絞り職人展

緻密で繊細な鹿の子の粒が生み出す美しい作品。職人たちの匠の技、絞り独特の立体感が描く美しい作品です。

 

◆ 松崎 芙美子「白磁」・竹田 安嵯代「カバン」彫刻のような作品展

真摯に人に向かい、自由な発想で独創的な作品を創作されるお二人には共通点がいくつもあることに気づきます。作品に妥協は許さず、手の技術は高く、素材選びに厳しい。しかし、普段の人柄は温厚で人間味溢れる素敵なお二人です。